スマートニゴリチェッカー「キャライド」What is「CaLighD」

食べる前に測る ヘルスケアの新習慣
採血しない血液のニゴリチェッカー キャライド

体温や血圧を測るように、血液のニゴリを測れる技術が生まれました。世界初の採血しない血液検査、スマートニゴリチェッカー CaLighD(キャライド)です。

これは、血液のニゴリを見える化するデバイス。食事で摂った脂肪分で生じる血液のニゴリを採血することなしに数値化してくれます。

手のひらに収まるキャライド本体を前腕に当てて測定すると、その結果がスマホのアプリに表示されます。

血液のニゴリを見ることで摂取したアブラが今どこにあるかがわかるので、食べた食事の身体への影響や、アブラの代謝がスムーズに行われているかをチェックできます。

血液のニゴリが長く続くと肥満の原因になるばかりではなく、動脈硬化のリスクを高めます。
ニゴリ過ぎない食事の管理、ニゴッてもすぐに消える生活習慣が、太りにくいカラダやメタボ予防、生活習慣病の予防につながります。

このキャライドによって、新しいヘルスケアの習慣が始まります。

ランチや夕食選びの前にニゴリをセルフチェック。ニゴリの状態を確認してから最適な食事選びをすることで、肥満やメタボにならないライフスタイルをサポートします。

食事のアブラ管理が必要な方にも最適です。
ダイエット中の方は、停滞期に入っても、体重やサイズにはあらわれないカラダの中の変化を教えてくれます。

北大発認定ベンチャー第1号企業が開発したこの技術は各種特許を取得。キャライドは名実ともに世界に類のない技術で生まれた測定デバイスです。

 

あなたの食べたそのアブラ、どこにいったでしょうか?

食事で食べた脂分がどこにいっているかご存知ですか?

血液は食事で得た栄養素を体中に運ぶ役割を担っています。そのため、食後の血液は糖や脂質などの食事の成分が血液に混ざって流れているのです。

食事に含まれる脂の成分が吸収されると、血液に混ざり「ニゴリ」となっています。

アブラの吸収量、つまりニゴリ方には個人差があります。

同じものを同じ量食べても、太りやすい人、太りにくい人がいます。一般に、ニゴリにくい人やニゴッてもすぐ消えるような人は太りにくく、長い時間ニゴリ続けている人は太りやすい傾向があります。ニゴリが消えにくい人は、それだけアブラが長く身体にとどまっていることになるわけです。

そのような体質の差を、キャライドで調べることができます。

また、ニゴリの中には、血管に対して悪さをする代謝物(レムナント)が存在します。通常はすぐに消えていくものですが、ニゴリが長く続くとレムナントが長時間にわたって血液内に停滞することになります。つまり、血液のニゴリが長く続くと、その分だけ血管がダメージにさらされ続けることになり、肥満やメタボリックシンドロームの原因になるばかりか、動脈硬化のリスクを高めてしまうのです。

このことは大規模な試験データでも確認されており、ニゴリとなってあらわれる中性脂肪が食後高い人は、低い人に比べて疾病リスクが約3倍になることが報告されています。

通常私たちは、空腹時の血液のことしか知りません。血液検査を行うのは、空腹時の採血が一般的だからです。

しかし、血液の状況は1日の中でも食事によって変動しています。

「健康診断の結果は問題なかったのに、突然死なんて・・・」

といったケースは、空腹時の検査だけでは見逃されていたリスクによるものかもしれません。

キャライドがあると、手軽にニゴリを測れ、肥満やメタボ予防、リスクを知る手がかりを得ることができます。食事でアブラを取りすぎたときや気になる時に、いつでもどこでも測定、スマホで結果を確認できます。

アブラを摂りすぎたと感じたら、キャライドで簡単計測。ニゴリを確認して、その日の食事内容を調整してみましょう。

キャライドの使い方は、「前腕に当ててスマホで見る。」

①スマホのアプリを立ち上げます。

スマホの専用アプリを立ち上げ、「測定」アイコンを選択します。

②キャライド本体を前腕の静脈に当てます。

キャライド本体のボタンを押して電源を入れ、前腕内側の静脈に当てます。ガイド(▶マーク)を目印にしてください。もう一度ボタンを押し、Searchランプが点灯する場所でキープすると測定が始まります。

③スマホアプリで結果を確認します。

ニゴリ測定値が表示されます。測定数値とともに、ニゴリ度を5段階で表示します。

④ニゴリ測定値が記録され、履歴を時間推移、週次推移、月次推移で確認できます。

キャライドは、食事選びの前が効果的。

キャライドは、積極的な未病のための新しいヘルスケア習慣です。

食事前のタイミングは、前の食事からだいたい5〜6時間が経過した頃。一般的にはニゴリが消失しているタイミングと重なります。

ですから、そのタイミングで測定して、ニゴリが空腹時のレベルまで下がっていれば、アブラの代謝はスムーズに行われていること。安心して好きなメニュー選びができます。

逆に、5〜6時間経ってもニゴッた状態が続いているのはニゴリ消失が遅れているということです。アブラ分控えめなメニューや、食事量を控えめに考えるほうが良いでしょう。

毎日のニゴリチェックを効果的にするには、空腹時のニゴリ測定値を知っておくと良いでしょう。空腹時=もっともニゴリが少ない時なので、この時のニゴリ測定値と比べてどれだけニゴッているかが、より正確に把握できます。

食事の影響はこんなかたちでわかります。

食事の影響はどんなかたちであらわれるでしょうか? 1つの例を見てみましょう。

下のグラフは、ある1週間のニゴリの推移をみたものです。

3日目のニゴリ値に注目してください。空腹時のニゴリ測定値は1週間大きな動きがなく推移していますが、夕飯に焼き鯖を食べた翌日(3日目)は、いつもに比べてニゴリ方がとても小さくなっていることがわかります。

一般に鯖のような青魚は、血管や血液の健康を維持する必須脂肪酸のEPAが豊富に含まれており、「血液をサラサラにする」「中性脂肪値を下げる」「血管年齢を若く保つ」「動脈硬化を防ぐ」などの効果があると言われています。

そのEPA効果によって翌日の血液のニゴリが抑制されたものと思われます。

このように、何を食べるかで血液のニゴリ方は変化してきます。ニゴリが消えにくい、ニゴリ方が大きいなど気になる時は、血液の健康をサポートする食材を積極的に選んでみてください。翌日のニゴリ方が変わってくるはずです。

また、同じような効果を持つサプリメントやトクホのはたらきを確認するのにも活用してみてください。

内臓の疲れもニゴリ方にあらわれます。

食事によるニゴリは、肝臓で処理されて、きれいな血液に戻ります。つまり、肝臓が疲れていると代謝が遅れてきます。

下のグラフは、毎晩グラス1杯のウイスキーを飲んだ週と、飲んでいない週のニゴリの変化量を表したものです。

お酒を飲んだ週は、飲んでいない週に比べてニゴリが消失する時間が長くかかっていることがわかります。これは、飲酒によるアルコールの処理で肝臓が疲れていることの現れです。

このような状態を把握することで、体に負担がかかる飲み方をチェックできます。

また、内臓の疲れは働き盛りのパフォーマンスを落としてしまいます。毎日のニゴリをチェックすることで、内蔵の疲れ方を確認。

未病のためだけでなく、毎日を積極的に元気に過ごすための新たな習慣として、キャライドがあなたをサポートします!

ニゴリの管理はヘルスケア習慣の新基準です。

ニゴリの計測と管理について、千葉大学の横手幸太郎教授からメッセージをご紹介します。

「血液の濁りは、メタボリックシンドロームと深く関わる所見で、将来的に動脈硬化などの疾患につながる可能性があります。

健康なうちに血液の濁りを計測し、食習慣など適正なライフスタイルを意識することは、日々のヘルスケアにおいて意義があることと思います。」

採血しない血液検査技術はキャライドだけ。

キャライドは、世界で初めての「採血しない血液の濁り(ニゴリ)を測る技術」です。

キャライドの計測技術は、北海道大学大学院情報科学研究科の清水孝一教授の長年にわたる研究成果の1つとして生み出されました。

清水教授の開発した生体内の光散乱理論を基盤に生体の光透視技術、静脈認証技術、非侵襲血液計測技術を基に、非侵襲脂質計測器へと発展させ、商品化を実現したものです。

緻密に計算された波長の光を静脈に当て、ニゴリ粒子に反射する光の散乱を独自のアルゴリズムで解析し、ニゴリ測定値として数値化しています。

開発された技術は様々な確度から特許を取得。世界で類のない技術として確立しました。

この技術はさらに進化を続けています。人体の様々な部位での計測を可能にするとともに、ヒトだけでなく、ペットなど動物の測定も可能にする開発が進んでいます。

キャライドは、どこへでも携帯できるサイズ。

キャライドは、メディカルフォトニクスが開発しました。

メディカルフォトニクス株式会社は、2015年に北海道大学発ベンチャー企業として、製薬企業を経て北大研究員だった飯永一也が設立しました。

見えないリスクを見える化し新たな予防医療の機会を提案することをビジョンに、光技術と検査技術を融合した代謝計測という新たな検査手法を開発し、提供しています。

「素人発想、玄人実行」のスピリットで、常識にとらわれない発想から新しい常識を作り出すべく、研究開発からビジネスへとつなげるまで、情熱を持って取り組んでいます。

各種ダウンロード

取扱説明書、および専用アプリは、以下のリンクからダウンロードを行ってください。


CaLighD取扱説明書

製品取扱説明書をPDFファイルでご覧いただけます。

 

CaLighD専用アプリ「MPチェッカー」

専用アプリのダウンロードページが開きます。


■Android



■iPhone

準備中※

※)Apple storeでの審査に時間を要しております。
お客様にはご迷惑をおかけし、大変申し訳ございません。
準備が整い次第、早急にご案内いたしますので、
今しばらくお待ちくださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。



 

FAQ

装置について

対応しているOSは何ですか?
iOSは10以降、Androidは8.0以降です。
連続使用時間を教えてください。
通電したままですと2時間以上、1日4回計測ですと14日間以上です。
防水機能はありますか?
防水ではありません。
充電方法を教えてください。
microUSBで充電可能です。そのため、パソコンなどからも簡単に給電できます。
充電時間を教えてください。
約2時間です。
保証期間について教えてください。
初期不良に関し、配送日から1年間とさせていただきます。
その他、注意点を教えてください。
衝撃に弱いので、落下等の衝撃には、ご注意ください。

操作について

この装置は、体のどこででも測れるのですか?
前腕静脈での計測を推奨しています。
これは、測定するにあたって、最適な血液量が必要となるためです。
「静脈探索機能(測定位置Search)」とはどのような機能ですか?
「静脈探索機能(測定位置Search)」とは、 目視で静脈上に装置をセットした後の、微調整機能となっております。
「静脈探索機能(測定位置Search)」の操作にコツはありますか?
計測位置Searchについてですが、目視で静脈上に装置をセットした後の、微調整機能となっております。 そして装置内で、血管の検知の演算結果が出るまでに2~3秒掛かります。 この演算結果が出るまでの間に、大きく場所を変えてしまうと、演算がうまく行えない場合があります。 測定操作は、こちらの動画を併せてご参照くださいませ。
測定場所を決定する「静脈探索機能(測定位置Search)」を使えば、どこで測ってもいいのですか?
基本的には、毎回同じ場所で測っていただくことが、前提となります。 探索機能は、あくまで最終的な微調整としてお使いください。
測定操作は簡単ですか?
はい。自動で計測し、自動で終了します。その間は、10秒程度でストレスを感じないような設計になっております。
スマートフォン以外で分析することは可能ですか?
申し訳ございません。
現時点では、スマートフォンのみの対応となります。
測定時には、スマートフォンと連動していなくてはいけないのですか?
いいえ。装置本体に、100回分以上のデータが保存できますので、夜や通勤中など、時間を取りやすい時に、まとめて読み込むことができます。
屋外など、測定をする場所は問わないのですか?
申し訳ないのですが、直射日光など、強い光があるとうまく計測できません。
屋内の照明レベルを想定して、調整しております。
また、周囲が明るい場合は、参考データとして、記録することが可能です。

利用用途について

日常生活のどういうタイミングで計測するのが望ましいですか?
基本的には、毎日、同じ時間帯に計測していただくことが望ましく、以下のタイミングを推奨しています。
・朝の空腹時
・昼食前
・夕食前
・就寝前
これらのデータをどのように活用すればいいのでしょうか?
必ず毎日、同じデータが出るわけではありません。食べたものや体調により変わってきます。前日と比較し、急変したのか?あるいは、徐々に変わってきているのか?などでも解釈は変わります。
濁りが急変しやすい食品は、お酒、揚げ物、乳製品などで、基本的に脂肪分が多いと上がる傾向にあります。そのため、飲み会の翌日などは、上がっている(下がりきらない)ことが多いです。
食事内容を大きく変えていないのに、徐々に、濁りが消えにくくなっている場合などは、疲れがたまってきているかもしれません。食事内容のほかにも、休養するなども良いかもしれません。
しかし、病気がわかるものではないので、あくまで体調管理の目安として、お使いください。
例示のような鯖の効果が見られますか?
個人差があるものですので、同じデータが出るとは限りません。
例えば、同じ食事でも、太りやすい人、太りにくい人がいますよね。そのように、この装置で見えてくるのは、個人ごとの体質です。人によっては、鯖よりもイワシの方が良いかもしれませんし、食べる量に差があるかもしれません。
自分に合った、最適な食事法を探すお手伝いをする装置です。
食事をしたら、濁りが消えたが、どういうこと?
濁りが滞留しているときに、食事をすると、代謝が活発化し、濁りが消失します。これも、タイミング次第ですが、一部のダイエット法で、朝食を促す方法があります。その中で、代謝の活性化を説明しているケースがありますが、まさにその代謝活性化が目に見えた瞬間とも言えます。ダイエットや健康のためには、良い現象だと思います。
食事しても濁らなければ、測定値は変化しないのですか?
その通りです。測定誤差程度はあるかもしれませんが、食事の中に、血液を濁らせる成分がなければ、濁りません。
例えば、MCTオイルのような中鎖脂肪酸では、血液はほとんど濁らないので、測定値の変動はありません。
これにより、自分にとって健康的な食事かどうかを判断することができます。
食事内容を記録できますか?
もちろんです。
様々な食事の記録と、測定データを組み合わせてこそ、あなたの体質が見えてくるのです。

測定対象について

測定対象物質は、何ですか?
食後に増加する濁り成分を計測しています。食事に含まれる脂質成分が、血液の中に吸収された状態を計測しています。
我々が提供するのは、あくまで、食事で血液が濁ったか、濁っていないかという情報です。
動脈硬化がわかるのですか?
申し訳ございません。病気かどうかは、わかりません。
この装置は、医療機器ではなく、また、病気がわかるというものではありません。
あくまで、濁りが動脈硬化のリスクを高めるということがわかっているだけで、どの程度の濁りが、どの程度続くと動脈硬化になる、ということは判別できない状況にあります。
毎日の健康管理を、楽しんでもらうためのツールです。

装置による健康効果について

この装置で健康になれますか?
この装置は、あくまで測定装置であり、健康に関する作用はありません。
あくまで、日常の食事や運動効果を計測するものです。